頭痛の予防対策

「頭痛ダイアリー」で誘発因子を知る

頭痛対策として最も効果的なのが、頭痛の誘発因子を避けること。下を参考にしながら「頭痛ダイアリー」をつけ、頭痛が起こる周期やタイプ、痛みのきっかけなどを把握しよう。記録を続けることで、誘発因子を避ける方法や効果的な薬の使い方など、具体的な対策も立てやすくなる

「頭痛ダイアリー」のつけ方

手帳やノートなどに、頭痛が起きた日時、痛みのレベル、痛みの性状や前兆の有無、頭痛以外の症状、対処法などをメモしよう。頭痛が起きたらその都度こまめに記録を残すことが大切

規則正しい生活を心カ|ける

不規則な生活が続くと自律神経が乱れ、ストレスに弱くなる。また、空腹は頭痛を引き起こす因子の一つ。適切な睡眠をとる、三食きちんと食べる、お酒の飲みすぎやタバコを控えるなど生活習慣を見直すことはとても大切。なお、片頭痛の場合は寝過ぎも誘発因子になるので注意

スポーツで首や頭を支える筋肉を鍛えよう

女性に肩こりが多い理由のひとつとして、一般的に男性に比べて筋肉量が少ないことが挙げられる。筋肉がしっかりついている人は肩こりからくる頭痛が起きにくいとか。腹筋、背筋を鍛えて正しい姿勢を保つようにすることも大切。体を動かすことはコリ予防にもなって一石二鳥

仕事を溜め過ぎない

頭痛はストレスがかかっているときほど起こりやすいとのイメージもあるが、片頭痛の場合はストレスから解放された日や休日にも発症しやすい。一時期にまとめて仕事をこなすスタイルが定着している人は、普段から負荷を分散させるよう仕事の進め方を検討して

マグネシウム、ビタミンB2を取る

「片頭痛持ちの人はマグネシウムが不足しているという報告があります」。また、マグネシウムやビタミンB2を一定量摂取すると、片頭痛予防に効果があるという医学的な調査結果も。不足していると感じる人は、左を参考にランチメニューの選び方などを工夫して

こまめに筋肉のコリをほぐす

肩こ引ま緊張型頭痛に見られる特徴と思われがちだが、実は片頭痛の人にも肩こりの症状が表れることは多い。コリを感じたらこまめに対処するよう心がけよう。ただし、片頭痛が起きている最中は、動くと痛みを悪化させることが多いので要注意

頭痛対策の6つのポイントメニュー

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